読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

MayRich’s blog

横浜を拠点に日本全国でコンサルティングサービスを提供しています。見ていただいた方が元気になるようなブログになればいいな…と思っています。

日本らしく心地よいサービスを提供するために必要なこと

インバウンドの消費が大きな盛り上がりを見せていますね。

f:id:MayRich:20160112060426j:plain

海外の方を10人見かけない日がないほど、多くの方々が日本に来るようになりました。

しかしながら、受け入れる日本側の小売店や飲食店の対応はどこまで進んでいるかとうと、まだまだこれからといった状況も見受けられます。

何をどうして良いのか分からなくて手を付けらない…という経営者の方も多いのではないでしょうか。

 

提供するサービスや商品、メニューが果たして急増する海外のお客様のニーズをどこまで掴めているか?これで通用するのか?など不安なところも多い事と思います。

そこで今回は、特に飲食店において海外のお客様に心地良く適切なサービス提供する際のポイントと、異なる文化へ柔軟に対応するためのポイントをまとめてみました。

 

1.日本人との違いを知る

当たり前のように思いますが、日本人と海外の方々は住んでいた環境も文化も言語も全て異なります。日本人が当たり前だと思っていることが通用しないという事も多くあるのです。例えば、日本では大丈夫でも、馬を大切にする文化があるイギリス人は歴史的に見ると800年以上前から馬を食べていない事や、鯨も、北欧人を除くすべての外国人で問題視されている食材でもあります。

f:id:MayRich:20160108213208j:plain

 

食文化の違いだけでなく、“嗜好(いわゆる好み)”の問題もあり、このわたといった内臓系の食材は、苦手とする外国人が多いので注意が必要。さらに魚介料理は歯ごたえがあるものを好む、ジュンサイのようなヌルヌルとした食材を嫌うといった傾向もあるようです。

 

2.どんな人に来てほしいのか?既に来ている人たちはどんな方なのか?を見る

ただやみくもに海外のお役様がくるように!と願っても集まるはずはありません。
すでに来店されている人がいる場合には、どの国の方が多いのか?その国の方はなぜ来店されているのか?を気にかけてみてみるのも必要です。

例えば…

・どういったお客様に来て欲しいのかを明確にする(ペルソナの設定)
・すでに来店されているお客様はどんな方なのかを見てみる
・自店舗の周りではどんな行動、工夫がされているかに注意を払う

 

そうしたうえで、今度はどう商品内容を創り上げていくのか?が初めて創り上げられるのです。

 

3.自社をどんなお店にする必要があるのかを見る。

2.で現状と可能性を見てそこから自社にどんな工夫が必要なのか?を見ていきます。

その時には下記のようなポイントで見ていくことが必要です。

・海外のお客様から見て、分かりやすく、居心地の良い空間になっているだろうか?(メニューだけでなく店内の張り紙など全てにおいて)

臨機応変・フレキシブルな対応は可能だろうか?どこまで対応をするのか?

・日本らしさ。日本やそのお店独自の良さを活かしたり、伝えられているか?

・エンターテイメント性はあるだろうか?

f:id:MayRich:20160130205248j:plain

これらのポイントを見ていくだけでも、自社にとって必要な要素が見えてくるものです。

ぜひ、ノートを取り出して書いてみましょう❗

 

お問合せはこちらへ

 

f:id:MayRich:20170228132200j:plain

個別メール・電話・対面相談をご希望の方はご連絡くださいませ。
メールでのお問合せは返信がスムーズです。

メール:info@mayrichconsulting.com
電話:070-5548-6474(日本語)